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【2026年最新】海外旅行におすすめのeSIM 5選|実際に使って徹底比較

eSIMサービスは5つも10個も比較する必要はありません。「自分が何を重視するか」が決まれば、選択肢は1つか2つに絞れます。

5サービスを料金・機能・サポート体制で比較していますが、読み方は自由です。全部読む必要はありません。最初に「あなたの旅行スタイルに合うサービスはどれか」を判定するフローを用意しました。該当するサービスのセクションだけ読めば十分です。

結論: あなたに合うeSIMはこれ

まず結論から。旅行スタイル別に「これを選べば間違いない」を整理しました。

韓国・タイ・台湾に3〜5日間 → trifa 一択。日本語サポート付きで設定も簡単です。eSIM初体験ならここから始めてください。
ヨーロッパ周遊や複数国 → Airalo。200以上の国と地域に対応しており、グローバルプランならSIM入替え不要です。
とにかくデータ容量を気にしたくない → Holafly。無制限プランで動画もSNSも使い放題です。ただしテザリング非対応に注意してください。
日本企業の安心感がほしい → Glocal eSIM。日本企業運営で日本語対応が万全です。

それぞれの詳細は記事の後半で料金・機能面から解説しています。まずは上の結論で自分に合うサービスを確認してから、該当するセクションだけ読めば十分です。


何を重視するかで選ぶeSIM

まず、以下の3つの質問に答えてみてください。

Q1. eSIMは初めてですか? 設定に不安がありますか? → はい → trifa(24時間日本語サポートあり)

Q2. 2週間以上の長期滞在ですか? データ残量を気にしたくないですか? → はい → Holafly(データ無制限プラン、ただし実質FUPあり)

Q3. 短期旅行(1週間以内)で、費用を抑えたいですか? → はい → Airalo(3GBで約980円、対応国200以上)

どれにも当てはまらない場合や、出張で毎月のように海外へ行く方もAiraloで間違いありません。対応国数・料金・アプリの完成度で死角がないサービスです。

5サービスの概要を一覧にまとめました。

サービス料金(タイ3GB)対応国数日本語対応一言評価
Airalo約$6.50(≒980円)200+アプリ日本語対応総合力で頭一つ抜けている
trifa約$13.50(≒2,030円)19524時間有人チャット日本語サポート重視ならベスト
Holafly$19.50/5日〜(無制限)170+日本語チャットありデータ無制限が魅力だが割高
Glocal eSIM120+日本語対応日本企業の安心感がほしい人向け
Ubigi約$8.00(3GB)200+英語のみ老舗の安定感。やや地味

Airalo公式サイトへ → 月額$4.00〜(30日間)|対応国200以上

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どうやって比較したのか

比較の基準を先にお伝えしておきます。

各サービスの料金体系、対応国数、サポート体制、テザリング対応、アプリの使いやすさなど、公式情報と実際の利用体験をもとに評価しています。通信速度は渡航先や時間帯、接続先キャリアによって大きく変動するため、本記事では速度の数値比較は行わず、公式仕様と機能面での比較に絞っています。

すべて筆者の自費購入です。メーカーからの提供品はありません。


短期旅行・出張向け|費用対効果で選ぶなら

Airalo — 海外eSIMの基準点。迷ったらこれ

2019年にシンガポールで設立された、世界初のeSIMストア。累計利用者は500万人超えと、規模感が違います。

項目内容
対応国200以上
タイ向け料金1GB/7日: $5.00、3GB/30日: $6.50、10GB/30日: $16.00
回線国による(タイはAIS)
テザリング可能
日本語対応アプリ・ヘルプセンターが日本語対応
支払い方法クレジットカード、PayPal、Alipay

通信速度は渡航先・時間帯により変動するため、ここでは公式仕様での比較に絞っています。

料金面の優秀さも際立っています。タイ3GBで約980円、1GBあたり約327円は主要サービスの中でも安い水準です。アプリの完成度も高くて、データ残量の確認から追加購入、eSIMのインストールまで全部アプリの中で完結します。対応国200以上というカバー範囲の広さも心強いですね。マイナーな渡航先でも「あ、Airaloなら対応してる」ということが多いです。

一方で、日本語サポートはアプリのUIが日本語という程度で、問い合わせ自体は英語のほうがスムーズに進みます。24時間の日本語有人チャットはありません。あと、無制限プランの対応国が少ないのは惜しいところ。

とはいえ、正直これといった大きな欠点がないんですよ。「普通にちゃんと使える」って地味に聞こえるかもしれませんが、海外で通信手段を選ぶときって、尖った特徴より「空港に着いたらすぐ繋がる安心感」のほうがずっと大事です。

Airalo公式サイトへ →

Airalo ― 対応国200以上、業界最安クラスのeSIM

タイ3GBが約980円。アプリで購入からデータ残量の確認まで完結します。出発前に自宅でセットアップしておけば、現地で飛行機を降りた瞬間からすぐ繋がります。

Airalo公式サイトで料金を見る

eSIM初心者・日本語サポート重視で選ぶなら

trifa — 「設定わからない」にすぐ答えてくれる心強さ

日本発のeSIMアプリで、国内利用者数No.1を謳っています。日本人旅行者のことをよくわかっている、という印象のサービスです。

項目内容
対応国195
タイ向け料金1GB/3日: $5.40、3GB/7日: $13.50、無制限/7日: $41.30
回線国による
テザリング可能(プランによる)
日本語対応24時間有人チャット(日本語)
支払い方法クレジットカード、Apple Pay、Google Pay

通信速度は渡航先・時間帯により変動するため、ここでは公式仕様での比較に絞っています。

trifaの最大の武器はやはり日本語サポートの質です。24時間有人チャットで日本語OK。設定がうまくいかないときの安心感は、Airaloとは比べものになりません。アプリのUIも直感的で、渡航先を選ぶ→プランを選ぶ→購入の3ステップで終わります。迷う余地がないくらいシンプル。無制限プランの用意があるのも、データ残量をいちいち気にしたくない人には嬉しいポイントですね。

ネックはやはり価格。タイ3GBで比較するとAiraloの約2倍です。この差額を「安心料」として納得できるかは人によります。少量プランほど割高感が目立つのも気になるところ。

個人的にはtrifaのほうが好みだったりします。でも万人におすすめするならやっぱりAiraloかなと。ただし、海外旅行が初めて、eSIMの設定に自信がない、英語サポートは不安……このうち一つでも当てはまるなら、迷わずtrifaです。日本語サポートのありがたみって、トラブルが起きて初めてわかるものですから。

trifa公式サイトへ →


長期滞在・データ無制限で選ぶなら

Holafly — 2週間以上の滞在で真価を発揮するサービス

スペイン発のeSIMサービスで、売りはずばり「データ無制限」。容量を気にせず使えるというコンセプト自体はとても魅力的です。

項目内容
対応国170以上
タイ向け料金5日: $19.50、10日: $36.90、20日: $62.00(すべて無制限)
回線国による
テザリング可能
日本語対応チャットサポートあり(日本語対応)
支払い方法クレジットカード、PayPal

通信速度は渡航先・時間帯により変動するため、ここでは公式仕様での比較に絞っています。

確かに「データ無制限」の安心感は大きいです。動画をたくさん観る人や、テザリングでPCも繋ぎたい人にとっては魅力的な選択肢でしょう。日数ベースの料金体系もわかりやすくて、滞在日数に合わせてプランを選ぶだけ。

ですが、正直に書きます。この「無制限」には注意点があります。公称では無制限ですが、実際にはFUP(公正利用ポリシー)による速度制限があるとの報告が多数あります。1日に一定量以上使うと速度が大幅に低下するケースがあるようです。無制限を謳いつつ実質制限ありというのは、ちょっとモヤっとしますよね。

GB単価で見ても高めです。5日で$19.50。仮に1日1GB使うとして5GBで$19.50……Airaloなら5GBで$11くらいですから。3〜4日の弾丸旅行だと費用対効果がかなり悪くなります。

それでも、2週間以上の長期滞在で毎日ある程度データを使う方にとっては、残量を気にしなくていいメリットは大きいです。そういう方なら検討する価値はあります。

Holafly公式サイトへ →


PC利用・ニッチな用途で選ぶなら

Ubigi — ノートPCでeSIMを使いたい出張族向け

フランスのTransatel社が運営する老舗eSIMサービス。Windows PCやタブレットにも対応しているのが他にない特徴です。

項目内容
対応国200以上
タイ向け料金1GB/30日: $4.00、3GB/30日: $8.00、10GB/30日: $22.00
回線国による
テザリング可能
日本語対応なし(英語のみ)
支払い方法クレジットカード

通信速度は渡航先・時間帯により変動するため、ここでは公式仕様での比較に絞っています。

対応国もAiraloと同等の200以上。料金も極端に安くも高くもなく、バランスの取れた価格設定です。

出張で海外に行くことが多くて、ノートPCでもeSIMを使いたいという方にはかなり便利な選択肢になります。Windows搭載のPCで直接eSIMが使えるのはUbigiくらいですから。

ただ、日本語サポートはゼロ。英語のみです。アプリのUIもAiraloやtrifaに比べるとちょっと古い感じがしますし、日本での知名度が低いぶん、トラブル時に日本語で情報を探しにくいのも難点。

率直なところ、PC対応以外でAiraloに勝っている点がないんですよね。Ubigi自体は悪くないサービスですが、あえて選ぶ理由が「PCでeSIM使いたい」に限られてしまいます。

Ubigi公式サイトへ →

Glocal eSIM — 日本企業の安心感がほしい人向け

日本企業が運営するeSIMサービスで、120カ国以上に対応しています。A8.net経由で提携可能なサービスです。

項目内容
対応国120以上
回線国による
テザリング可能
日本語対応あり

通信速度は渡航先・時間帯により変動するため、ここでは公式仕様での比較に絞っています。

日本企業が運営しているため、サポートやUIが日本語に最適化されている安心感があります。trifaと同様に日本語で完結するeSIM体験を提供していますが、対応国数は120カ国以上とtrifaの195カ国よりは控えめです。主要な渡航先(アジア、ヨーロッパ、北米)はカバーしているので、メジャーな国への旅行なら問題ありません。

trifaとの使い分けとしては、渡航先のカバー状況とプラン内容を公式サイトで比較して、条件が合うほうを選ぶのがよいでしょう。

Glocal eSIM公式サイトへ →


比較から外したサービスについて

今回の5選に入らなかったサービスについても簡単に触れておきます。

Nomadは性能的に悪くないものの、AiraloやUbigiと完全に守備範囲がかぶっていて差別化ポイントが弱いため外しました。aloSIMはカナダ発のサービスで少容量プランの安さが売りですが、3GB以上ではAiraloのほうが費用対効果が高く、日本語サポートもないため今回は外しています。GigSkyは料金が全体的に高くて、同じ容量でAiraloの1.5〜2倍かかるケースが多いです。楽天モバイルの海外ローミングは2GBまで無料という点は魅力的ですが、2GBを超えると速度制限がかかるため、あくまでeSIMと組み合わせる「サブ回線」向き。メインの通信手段にするには心もとないです。


渡航先のeSIM事情を詳しく知りたい方は、国別の通信ガイドもあわせてどうぞ。韓国 / タイ / 台湾 / ハワイ / イタリア / シンガポール / ベトナム / オーストラリア / アメリカ / グアム

eSIMの選び方|チェックすべき5つのポイント

eSIM選びで見るべきポイントは5つに絞れます。

まず対応国数。これは大前提です。渡航先がカバーされていなければそもそも使えません。タイや韓国のようなメジャーな国はどのサービスでも対応していますが、東欧やアフリカだと対応状況にばらつきがあります。複数国を周遊するなら、リージョナルプラン(地域プラン)の有無も確認してください。特にヨーロッパ周遊ではEU域内ローミング規制のおかげで1枚のeSIMで30か国以上をカバーできるため、リージョンプランの費用対効果が非常に高くなります。詳しくはヨーロッパ周遊のネット戦略にまとめています。

次に料金。1GBあたりの単価で比較するのがわかりやすいです。

サービス1GBあたり単価(タイ3GBプラン基準)
Airalo約$2.17(≒327円)
Ubigi約$2.67(≒401円)
trifa約$4.50(≒678円)
Glocal eSIM公式サイトで要確認
Holafly日数課金のため単純比較不可

Airaloが最も費用対効果に優れています。trifaは日本語サポートの手厚さを考えれば、この価格差は納得できる範囲でしょう。

3つめは速度。どのサービスも現地キャリアの4G/5G回線を利用するため、同じ渡航先であれば体感速度に大きな差は出にくいです。動画視聴やビデオ通話に必要な目安が下り10Mbps程度なので、主要サービスならどれを選んでも実用上問題ありません。

4つめ、日本語サポート。eSIMの設定でつまずく人は意外といます。特にAndroidは機種ごとに手順が微妙に違うので、日本語で質問できる環境があると安心です。この点でtrifaの24時間有人チャットは他サービスより明確に手厚いです。

最後にプランの柔軟性。1GBから無制限まで選べるか、有効期間は何日か、データの追加購入はできるか。3日間の弾丸出張と2週間の長期バカンスでは最適なプランが全然違います。プランの選択肢が一番多いのはAiraloです。自分に必要なデータ容量がわからない方は、データ量の目安ガイドを参考にしてください。


eSIM vs ポケットWiFi vs 現地SIM|結局どれがいいのか

eSIM以外の選択肢も気になりますよね。比較表を作りました。

項目eSIMポケットWiFi現地SIM
料金(タイ7日間)約980〜2,000円約4,000〜6,000円約300〜600円
設定の手軽さアプリで完結空港で受取・返却現地でSIM差し替え
荷物なし端末+充電器なし
速度4G/5G4G(端末依存)4G/5G
複数人利用1台1回線テザリングで共有可1台1回線

一人旅や出張ならeSIMの費用対効果が一番高いです。ポケットWiFiが有利になるのは、3人以上のグループで1台をシェアする場合くらい。現地SIMは最安ですが、空港カウンターに並ぶ時間と言語の壁、SIMトレイを開け閉めする手間を考えると、eSIMの手軽さにはかないません。

タイ旅行のネット環境ガイドで現地事情を詳しく書いていますが、やはりeSIMが最もラクという結論は変わりません。


eSIMで通信手段を確保したら、フリーWiFi利用時のセキュリティ対策も忘れずに。海外旅行向けVPN 5社の比較レビューで料金と機能を確認できます。

eSIMとセットでVPNも入れておくと安心です

eSIMで通信環境は確保できますが、セキュリティと日本コンテンツへのアクセスはeSIMだけではカバーできません。

海外のホテルやカフェのフリーWiFi、使う場面って結構ありますよね。充電中にホテルのWiFiに繋ぐとか、カフェで作業するとか。こうした場面ではVPNがないと通信が暗号化されず、セキュリティ上のリスクが残ります。

それから、日本のNetflixやTVer、ABEMAは海外からだとアクセス制限がかかります。VPN経由で日本サーバーに接続すれば観られるようになるので、長期滞在の方はとくに準備しておくと便利です。

VPNの比較記事はこちらにまとめているので、eSIMと合わせて検討してみてください。

海外での支払い手段も事前に整えておくと安心です。年会費無料でも海外旅行保険が付帯するカードや、海外事務手数料が安いカードがあります。海外旅行向けクレジットカードの比較記事も出発前にチェックしておくと、現地での支払いがスムーズになります。


eSIMの設定手順|出発前にやっておけば現地で困らない

設定はiPhoneでもAndroidでもほぼ同じ流れです。

まず出発前に、AiraloやtrifaなどのアプリをダウンロードしてeSIMプランを購入します。次にeSIMをインストール。QRコード読み取りか、アプリ内の自動インストールで完了です。現地に着いたらデータ通信をeSIM回線に切り替えて、帰国後にメイン回線に戻す。これだけです。

一つだけ注意してほしいのが、eSIMのインストールはWiFi環境で行ってください。プロファイルのダウンロードにデータ通信が必要なので、出発前に自宅で済ませておくのがベストです。現地の空港WiFiでもできなくはないですが、混雑時は接続が不安定で焦ります。

iPhone・Androidそれぞれの詳しい設定手順はeSIM設定ガイドにまとめています。現地で繋がらない場合の対処法はトラブル対処ガイドを参照してください。


よくある質問(FAQ)

eSIMに対応しているスマホは?

iPhone XS以降、Google Pixel 3a以降、Galaxy S20以降など、2019年以降の主要機種はほぼ対応しています。念のため、購入前に各サービスの対応機種リストを確認しておくと安心です。

eSIMとポケットWiFiはどっちがいい?

一人旅や出張ならeSIM一択です。荷物が増えない、充電不要、紛失リスクもゼロ。ポケットWiFiが有利になるのは、家族旅行で3人以上がデータをシェアしたい場合くらいですね。

eSIMで通話はできる?

今回紹介したeSIMはすべてデータ通信専用です。音声通話はLINE通話やWhatsAppなどのVoIPアプリで代替できます。緊急通話が必要になる可能性を考えて、メイン回線のローミングは有効にしておいてください。

データを使い切ったらどうなる?

Airaloやtrifaならアプリ内で追加データを即時購入できます。Holaflyは無制限プランなので使い切る心配はありませんが、1日3〜5GB超で速度制限がかかることがあります。そもそも何GBプランを選べばいいのかは、データ量の目安ガイドで用途別に解説しています。

日本に帰国後、eSIMはどうすればいい?

モバイルデータ通信を日本のキャリアに戻し、eSIM回線をOFFにすれば元通りです。設定を戻さないまま放置すると「圏外」になることがあるので、帰国後すぐに対応してください。詳しい手順は帰国後の設定ガイドにまとめています。

eSIMを使うのにVPNは必要?

eSIM自体にはVPN不要です。ただし、海外のフリーWiFiを使う場面や、日本のNetflix・TVerを観たい場合にはVPNが必要になります。VPNの比較は別記事でまとめています。

現地でeSIMを購入・設定できる?

できますが、あまりおすすめしません。空港のSIMカウンターは行列と言語の壁があります。eSIMなら出発前に自宅で設定を済ませておけるので、飛行機を降りた瞬間からすぐ通信できますよ。


用途別おすすめまとめ

ここまで読んで「結局どれだっけ」となった方のために、冒頭のフローを表形式でも整理しておきます。

用途おすすめ理由
年に数回海外出張があるビジネスパーソンAiralo費用対効果・対応国数・アプリの使いやすさ、どれも隙がない
初めての海外旅行・eSIM初心者trifa24時間日本語サポートの安心感は他にない
2週間以上の長期滞在Holaflyデータ無制限(実質FUPあり)で残量を気にしない旅
日本企業の安心感がほしいGlocal eSIM日本企業運営で日本語対応が万全。120カ国以上対応
PCでもeSIMを使いたい出張族UbigiWindows PC対応は唯一の強み

筆者自身は普段Airaloを使っています。年3〜4回の出張や旅行で毎回3〜5GBプランを買いますが、不満を感じたことがほとんどありません。この価格でこの品質なら、他に乗り換える理由がないんですよね。

ただ、一つ実体験をお伝えしておくと、2025年末のバンコク出張でeSIMの設定がどうしてもうまくいかず、trifaの日本語サポートに助けられたことがあります。Airaloでも問い合わせはできますが英語が基本。トラブル時の対応スピードではtrifaが明らかに上でした。安さを取るか、安心を取るか。ここは自分の英語力と相談してみてください。

各サービスの詳しいレビューは個別記事にまとめています。AiraloレビューtrifaレビューHolaflyレビューをそれぞれ参照してください。Airaloとtrifaのどちらにするか迷っている方はAiralo vs trifa比較、Holaflyとの比較はAiralo vs Holafly比較が参考になります。

国別のeSIMおすすめは、タイeSIM韓国eSIM台湾eSIMハワイeSIMヨーロッパeSIM中国eSIMで現地の速度テスト付きで比較しています。eSIM対応スマホの確認はeSIM対応機種一覧でどうぞ。出張での短期利用には短期出張向けeSIMプランがまとまっています。

気になるサービスがあれば、まずは公式サイトで渡航先のプランをチェックしてみるのが第一歩です。自分に合うサービスを絞り込みたい方は、eSIM比較ツールで料金・速度・対応国数でフィルターして比較できます。渡航先に合わせたeSIM・VPN・カードの総合診断は旅行準備チェッカーをどうぞ。各社の料金・対応国を比較したデータは速度データベースで公開しています。

筆者おすすめの2サービス

料金重視 ― 200以上の国と地域に対応、アプリで購入から設定まで完結します。出張・旅行のリピーターに。

Airalo公式サイトで料金を見る

安心重視 ― 24時間の日本語有人チャットで設定や接続トラブルにすぐ対応。eSIMが初めての方に。

trifa公式サイトで料金を見る

更新履歴

  • 2026年3月: 速度テストデータを削除し、公式仕様ベースの比較に変更。aloSIMをGlocal eSIMに差し替え
  • 2026年2月: 初回公開

よくある質問

eSIMに対応しているスマホは?
iPhone XS以降、Google Pixel 3a以降、Galaxy S20以降など、2019年以降に発売された主要機種はほぼ対応しています。購入前に各サービスの対応機種リストで確認してください。
eSIMとポケットWiFiはどっちがいい?
一人旅や出張ならeSIM一択です。荷物が増えない、充電不要、紛失リスクゼロ。家族旅行で3人以上がデータをシェアしたい場合のみ、ポケットWiFiのほうが費用対効果で上回る可能性があります。
eSIMで通話はできる?
今回紹介したeSIMはすべてデータ通信専用です。音声通話はLINE通話やWhatsAppなどのVoIPアプリで代替できます。緊急通話が必要な場合は、メイン回線のローミングを有効にしておいてください。
データを使い切ったらどうなる?
Airaloやtrifaはアプリ内で追加データを即時購入できます。Holaflyは無制限プランのため使い切る心配はありませんが、1日3〜5GB超で速度制限がかかる場合があります。何GBプランを選べばいいかは、データ量の目安ガイドを参考にしてください。
日本に帰国後、eSIMはどうすればいい?
モバイルデータ通信を日本のキャリアに戻し、eSIM回線をOFFにするだけです。詳しい手順は帰国後の設定ガイドにまとめています。使い終わったeSIMは削除しても構いませんが、データ残量があれば次回の渡航まで残しておくこともできます。
eSIMを使うのにVPNは必要?
eSIM自体にVPNは不要ですが、海外のフリーWiFiを併用する場合や、日本のNetflixやTVerを視聴したい場合はVPNが必要になります。VPNの詳しい比較は別記事で検証しています。
現地でeSIMを購入・設定できる?
できますが、あまりおすすめしません。空港でのSIMカード購入は行列と言語の壁があります。eSIMなら出発前に自宅で設定を完了でき、現地で飛行機を降りた瞬間から通信できます。

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