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海外旅行保険の請求方法|病院にかかった時の手順・必要書類・注意点

インドで倒れた日のことを、今でもはっきり覚えている

デリーからバラナシへ向かう夜行列車の中で、筆者は突然の激しい腹痛と発熱に襲われました。30時間の列車旅の途中、トイレとベッドを何往復したか覚えていません。バラナシに到着した時点で体温は39度を超え、まともに歩ける状態ではありませんでした。

宿のスタッフに紹介してもらった病院で診察を受け、点滴を2本打ち、薬を処方されました。診断は細菌性の胃腸炎。診察料、点滴、薬代、合計で約8,000ルピー(当時のレートで約15,000円)。インドの物価を考えるとかなりの金額です。

ただ、このとき筆者はクレジットカード付帯の海外旅行保険に入っていました。帰国後に保険金を請求し、全額が戻ってきました。あの体調不良の最中に「お金が足りるだろうか」と心配せずに済んだのは、保険があったからです。

この記事では、海外で病気やケガをした時に旅行保険をどう使えばいいのか、現地での病院の探し方から帰国後の請求手続きまで、筆者の経験を交えながら一通り解説します。

海外で病気・ケガをした時の対応フロー

海外で体調を崩した時、頭がまわらない状況でも迷わないように、対応の流れを整理しておきます。

ステップ1: 保険会社のアシスタンスデスクに電話する

これが最も重要なステップです。自分で病院を探す前に、まず保険会社に連絡してください。

海外旅行保険には24時間対応の日本語アシスタンスデスクが付いています。電話すると、以下のサポートを受けられます。

  • 最寄りの提携病院の紹介
  • キャッシュレス診療の手配
  • 通訳の手配(電話通訳または病院での通訳同行)
  • 必要に応じて救急車の手配

アシスタンスデスクの電話番号は、保険証券や保険カードに記載されています。渡航前にスマホに番号を登録しておくか、保険証券の写真を撮っておくのがおすすめです。

クレジットカード付帯保険の場合は、カード裏面に記載されている海外デスクの番号に電話します。主要カード会社のデスク番号は後述します。

ステップ2: 病院を受診する

アシスタンスデスクから案内された病院を受診します。提携病院であればキャッシュレス診療が利用できるケースが多く、窓口での支払いが不要です。

提携病院が近くにない場合や、緊急で最寄りの病院に行く場合は、立替払いになります。その場合は以下の書類を必ず受け取ってください。

  • 診断書(英語で記載されたもの)
  • 領収書(明細付き)
  • 処方箋のコピー

これらの書類がないと帰国後の保険金請求ができません。病院によっては「診断書は別料金」と言われることがありますが、保険請求に必須なので必ず発行してもらってください。

ステップ3: 治療経過を記録する

通院が複数回にわたる場合は、日付・症状・治療内容・支払い金額をメモしておきます。スマホのメモ帳で構いません。帰国後に保険金請求書を記入する際に必要になります。

ステップ4: 帰国後に保険金を請求する

帰国したら、速やかに保険会社に連絡して保険金請求の手続きを始めます。請求期限は保険会社によって異なりますが、多くの場合は帰国後30日以内です。具体的な手続きは後述します。

キャッシュレス診療と立替払いの違い

海外旅行保険の利用方法は大きく2つに分かれます。それぞれの特徴を理解しておくと、現地で慌てずに済みます。

キャッシュレス診療

保険会社が病院に直接支払いを行うため、患者の窓口負担がゼロになる仕組みです。

利用条件は以下のとおりです。

  • 保険会社の提携病院を受診すること
  • 事前にアシスタンスデスクに連絡して手配してもらうこと
  • 保険証券(または保険カード)を提示すること

メリットは明らかで、手持ちの現金やクレジットカードの限度額を気にせずに治療を受けられます。アメリカのように医療費が高額な国では、キャッシュレス診療の有無が文字通り命に関わります。

デメリットとしては、提携病院が近くにない場合は利用できない点と、手配に時間がかかる場合がある点です。緊急の場合はキャッシュレスにこだわらず、最寄りの病院に行ってください。

立替払い(事後請求)

患者がいったん治療費を全額支払い、帰国後に保険会社に請求して払い戻しを受ける方式です。

提携病院以外を受診した場合や、キャッシュレス診療の手配が間に合わなかった場合はこの方式になります。筆者がインドで病院にかかった際も立替払いでした。

注意点は、帰国後の請求に必要な書類を現地で確実に受け取っておくことです。書類が不足していると、請求が通らない可能性があります。

保険金請求に必要な書類

帰国後の保険金請求で必要になる書類の一覧です。立替払いの場合は特に重要なので、現地で必ず揃えてください。

保険会社に提出する書類

  • 保険金請求書(保険会社の所定フォーマット。帰国後に取り寄せるか、Webサイトからダウンロード)
  • 診断書(医師が記載した診断名、治療内容、治療期間が記載されたもの)
  • 領収書の原本(治療費、薬代、検査代などの明細がわかるもの)
  • パスポートのコピー(渡航期間を証明するため。出入国スタンプのページも)
  • 航空券の控え、または搭乗券の半券(渡航事実の証明)
  • 保険証券のコピー

書類に関する注意点

診断書は英語で記載されたものが基本です。現地語のみの場合は、保険会社に相談してください。翻訳が必要になることがあります。

領収書は原本の提出が求められます。コピーでは受け付けてもらえないのが一般的です。現地の病院で領収書を受け取ったら、紛失しないように厳重に保管してください。筆者はパスポートと一緒にジップロックに入れて管理していました。

処方薬がある場合は、処方箋のコピーと薬局の領収書も必要です。

事故によるケガの場合は、事故証明書(ポリスレポート)が追加で求められることがあります。事故にあった場合は必ず現地の警察に届け出て、証明書を発行してもらってください。

クレジットカード付帯保険の請求方法

クレジットカードに付帯する海外旅行保険は、保険料を別途支払う必要がないため手軽ですが、請求方法がわかりにくいという声をよく聞きます。基本的な流れは以下のとおりです。

請求の流れ

  1. カード会社の保険デスクに電話する(カード裏面の番号、または海外旅行保険専用ダイヤル)
  2. 事故日時、場所、症状、受診した病院を伝える
  3. 保険金請求書が郵送されてくる(またはWebダウンロード)
  4. 請求書に記入し、必要書類を添えて返送する
  5. 審査後、指定口座に保険金が振り込まれる

主要カード会社の連絡先

エポスカードの場合は、カード裏面の番号に電話し「海外旅行保険の請求をしたい」と伝えます。エポスカードは年会費無料で海外旅行保険が自動付帯しているため、持っているだけで補償対象になります。まだ持っていない方は、次の旅行までに作っておくと安心です。

エポスカードは年会費無料で海外旅行保険が自動付帯。病気・ケガの治療費が最大270万円まで補償されます。海外旅行の「お守りカード」として一枚持っておくのがおすすめです。

三井住友カード、JCBカード、楽天カードなど他のカードも同様に、カード裏面の番号から保険デスクに連絡できます。利用付帯のカードの場合は、旅行代金をそのカードで支払った証明(カード明細)が必要になります。

複数カードの保険を合算する

意外と知られていませんが、複数のクレジットカードに海外旅行保険が付帯している場合、傷害死亡・後遺障害を除く補償は合算できます。

たとえばエポスカードの治療費補償が270万円、別のカードの治療費補償が200万円であれば、合計470万円まで補償されます。カードを複数枚持っておくメリットはここにあります。

請求する際は、メインのカード会社に「他にも付帯保険がある」と伝えてください。カード会社間で按分して支払われます。

帰国後の請求手順と期限

帰国してからの具体的な手続きの流れです。

手続きの流れ

  1. 保険会社またはカード会社に電話で連絡する。帰国後できるだけ早く、遅くとも1週間以内が望ましいです。
  2. 保険金請求書を取り寄せる。最近はWebサイトからダウンロードできる保険会社が増えています。
  3. 請求書に記入する。事故(発病)の日時、場所、症状の経過、受診した病院名、治療内容、支払った金額を記載します。
  4. 必要書類を添えて郵送する。診断書、領収書の原本、パスポートのコピー、航空券の控えなどを同封します。
  5. 審査を待つ。通常2〜3週間で結果が出ます。追加書類を求められる場合は、その分時間がかかります。
  6. 保険金が振り込まれる。審査が通れば、指定した銀行口座に保険金が振り込まれます。

請求期限に注意

保険金の請求期限は一般的に帰国後30日以内です。この期限を過ぎると請求が認められない場合があります。

帰国直後は仕事の復帰やJetlagへの対応で忙しく、保険の手続きを後回しにしがちです。筆者もインドから帰国した後、体調が回復するまでに1週間ほどかかり、手続きを始めたのは帰国後2週間目でした。もう少し遅れていたら期限に間に合わなかったかもしれません。

帰国したらその日のうちに保険会社に一報を入れておくだけでも、手続きの流れがスムーズになります。

請求が通らないケース

以下のようなケースでは保険金が支払われないことがあります。

  • 持病の悪化(既往症は原則として補償対象外)
  • 故意による事故やケガ
  • 危険なスポーツ(スカイダイビング、バンジージャンプなど。特約で補償可能な場合もあり)
  • 飲酒運転による事故
  • 歯科治療(一般的に補償対象外)
  • 妊娠・出産に関する費用
  • 書類の不備(診断書がない、領収書を紛失したなど)

書類の不備は最も避けやすい理由です。現地の病院では「診断書と領収書をください」と必ず伝えてください。英語なら「Could I have a medical certificate and receipt, please?」で通じます。

保険に入っていなかった場合のリスク

ここで、海外旅行保険に加入していなかった場合にどうなるかを具体的に見てみます。

アメリカの医療費の実態

アメリカは世界で最も医療費が高い国のひとつです。実際の費用感は以下のとおりです。

  • 救急外来の初診: 約15万〜30万円
  • 一般的な入院(1泊): 約30万〜100万円
  • 盲腸(虫垂炎)の手術・入院: 約300万〜700万円
  • ICU(集中治療室)1日: 約100万〜200万円
  • 救急車での搬送: 約10万〜50万円
  • 骨折の治療: 約100万〜300万円

盲腸の手術で700万円。日本では考えられない金額ですが、アメリカでは珍しくありません。ジェイアイ傷害火災保険の事故データでは、アメリカで心臓の手術を受けた日本人旅行者に5,000万円以上の医療費が請求されたケースも報告されています。

保険なしでアメリカの病院にかかると、帰国後に数百万〜数千万円の請求書が届くことになります。支払えなければ債務として残り、最悪の場合は法的措置を取られます。

ヨーロッパやアジアでも油断できない

ヨーロッパも医療費は決して安くありません。イギリスやフランスで入院すると、1日あたり10万〜20万円程度かかります。

アジアは比較的安価ですが、それでも日本の感覚とは異なります。タイやシンガポールの私立病院は日本の病院と同等かそれ以上の費用がかかります。

筆者がインドで支払った約15,000円は、インドの物価を考えると高額ですが、アメリカだったら同じ治療で30万円以上は請求されていたでしょう。どの国に行くにしても、保険なしで海外旅行をするのはリスクが大きすぎます。

保険の選び方と加入のタイミング

海外旅行保険は大きく分けて3つの加入方法があります。

1. クレジットカード付帯保険

費用ゼロで利用できる最も手軽な方法です。自動付帯のカードなら持っているだけで補償対象になります。

デメリットは補償額が単体の海外旅行保険に比べて低い点です。治療費の補償上限が200万〜300万円程度のカードが多く、アメリカのように医療費が高額な国では不足する可能性があります。前述のとおり、複数カードの合算で補償額を増やす方法もあります。

2. オンラインで加入する海外旅行保険

出発前にWebサイトから加入できます。補償内容をカスタマイズでき、治療費の補償上限を1,000万円以上に設定することも可能です。保険料は渡航先と期間によりますが、1週間のアジア旅行で2,000〜4,000円程度が目安です。

3. 空港の保険カウンターで加入

出発当日でも加入できますが、保険料がオンライン加入より割高になる傾向があります。時間に余裕がない時の最終手段として覚えておくとよいでしょう。

どの方法であれ、保険に入らないという選択肢は現実的ではありません。数千円の保険料で数百万円のリスクをカバーできるのですから、費用対効果は圧倒的です。

保険選びに迷ったら、複数の保険会社を一括で比較できるサービスを利用するのが効率的です。

保険マンモスでは、海外旅行保険を複数社まとめて比較できます。渡航先や期間を入力するだけで最適なプランが見つかります。

現地での病院の探し方

いざ病院が必要になった時、どうやって探すか。いくつかの方法を知っておくと安心です。

保険会社のアシスタンスデスクに聞く

繰り返しになりますが、これが最も確実な方法です。提携病院を紹介してもらえるだけでなく、キャッシュレス診療の手配や通訳の手配もしてもらえます。

宿泊先のフロントに相談する

ホテルやゲストハウスのスタッフは、近くの病院を把握していることが多いです。筆者がインドで体調を崩した際も、宿のスタッフが地元で評判の良い病院を教えてくれました。

日本大使館・領事館の情報を確認する

在外日本大使館のWebサイトには、現地の日本語対応可能な病院リストが掲載されていることがあります。外務省の「世界の医療事情」ページにも国ごとの医療情報がまとまっています。

Googleマップで検索する

「hospital」や「clinic」で検索すると、近くの医療機関が表示されます。口コミや評価も確認できるため、参考にはなります。ただし緊急時にはアシスタンスデスクへの連絡を優先してください。

フリーWiFiでの情報検索にはVPNを使う

海外で保険会社のWebサイトにアクセスしたり、病院を検索したりする際、ホテルやカフェのフリーWiFiを使うことになるかもしれません。フリーWiFiは通信が暗号化されていないことが多く、個人情報の漏洩リスクがあります。

特に保険証券の情報やクレジットカード番号を入力する場面では、VPNを使って通信を保護することを強くおすすめします。

NordVPNを使えば、海外のフリーWiFiでも安全に保険会社のサイトにアクセスできます。病院情報の検索や保険金請求の手続きも安心です。

渡航前にやっておくべき保険の準備

現地で慌てないために、出発前に以下を済ませておきましょう。

保険証券・保険カードを確認する

保険会社から発行された保険証券(または保険カード)に、以下の情報が記載されていることを確認してください。

  • 契約番号(ポリシーナンバー)
  • 補償内容と補償限度額
  • アシスタンスデスクの電話番号(現地からかける場合の番号)
  • 保険期間(出発日〜帰国日をカバーしているか)

スマホに保険情報を保存する

保険証券の写真をスマホに保存しておきます。体調が悪い時に書類を探し回る余裕はありません。

筆者はGoogleドライブに保険証券のPDFを保存し、さらにスマホの写真アプリにも保険証券の写真を入れています。オフラインでもアクセスできるようにしておくのがポイントです。

アシスタンスデスクの電話番号を登録する

保険会社のアシスタンスデスクの番号をスマホの連絡先に登録しておきます。「海外旅行保険デスク」などわかりやすい名前で保存しておけば、緊急時にすぐ見つけられます。

持病がある場合は事前に申告する

持病がある方は、保険加入時に必ず申告してください。申告せずに現地で持病が悪化して病院にかかった場合、保険金が支払われない可能性があります。持病があっても加入できるプランはありますので、保険会社に相談してみてください。

筆者がインドで学んだ3つの教訓

最後に、筆者がインドでの体験から学んだことを3つ共有します。

教訓1: 保険証券はすぐ取り出せる場所に

筆者がバラナシで病院に行った際、保険証券がどこにあるか探すのに手間取りました。バックパックの底に書類をまとめて突っ込んでいたため、高熱でフラフラの状態では探す気力がありません。それ以降、保険証券はスマホに写真で保存するようにしています。

教訓2: 領収書と診断書は絶対にもらう

インドの病院で診察を受けた後、そのまま帰ろうとしたら宿のスタッフに「領収書もらった?」と聞かれました。危うくもらい忘れるところでした。体調が悪い時は判断力が落ちます。「診断書と領収書をもらう」と事前にメモしておくくらいでちょうどいいです。

教訓3: 保険があるだけで精神的な余裕が違う

海外で体調を崩すと、不安が一気に押し寄せます。言葉が通じない、医療レベルがわからない、費用がいくらかかるかわからない。その中で「保険に入っている」という事実が、どれだけ心の支えになるか。実際に体験してはじめてわかりました。

保険料は1週間の旅行で数千円。この金額で得られる安心感は、何倍もの価値があると断言できます。

まとめ: 保険は「使い方」を知っておくことが大事

海外旅行保険に加入している人は多いですが、実際の使い方を把握している人は少ないのが現状です。この記事のポイントを改めて整理します。

  • 現地で体調を崩したら、まず保険会社のアシスタンスデスクに電話する
  • キャッシュレス診療なら窓口負担ゼロ。提携病院をアシスタンスデスクに手配してもらう
  • 立替払いの場合は、診断書と領収書の原本を必ず受け取る
  • 帰国後30日以内に保険金請求の手続きを始める
  • クレジットカード付帯保険でも請求できる。複数カードの補償は合算可能
  • 保険なしでアメリカの病院にかかると、数百万〜数千万円の請求になりうる
  • 保険証券の写真をスマホに保存し、アシスタンスデスクの番号を登録しておく

保険は加入するだけでなく、使い方を知っておくことで本当の安心につながります。

自分に合った保険を探したい方は、保険マンモスの一括比較で渡航先と期間に合ったプランを見つけてみてください。クレジットカード付帯保険を充実させたい方は、年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するエポスカードが定番です。

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よくある質問

海外旅行保険の請求期限はいつまでですか?
一般的に帰国後30日以内が請求期限です。ただし保険会社によって異なり、損保ジャパンは30日以内、東京海上日動は30日以内、AIG損保は30日以内としています。クレジットカード付帯保険も概ね同じ期限ですが、カード会社によっては60日や90日の場合もあります。いずれにしても帰国後すぐに手続きを始めるのが確実です。
キャッシュレス診療とは何ですか?
キャッシュレス診療とは、海外の病院で治療を受けた際に自己負担なしで診察を受けられるサービスです。保険会社が病院に直接治療費を支払うため、患者は窓口で費用を立て替える必要がありません。利用するには保険会社の提携病院を受診する必要があり、事前に保険会社のアシスタンスデスクに連絡して手配してもらいます。
クレジットカード付帯の海外旅行保険でも保険金は請求できますか?
はい、請求できます。自動付帯のカードであれば旅行に持参していなくても補償対象となります。利用付帯のカードは旅行代金をそのカードで支払っていることが条件です。複数のカードを持っている場合、傷害死亡・後遺障害以外の補償は合算されるため、カードを複数枚持っておくと補償額が増えます。
海外で救急車を呼んだ場合、費用はかかりますか?
国によって異なります。アメリカでは救急車は有料で、1回の搬送で10万〜50万円以上かかることがあります。ヨーロッパでも国によっては有料です。日本のように無料で利用できる国は多くありません。海外旅行保険に加入していれば、救急搬送費も補償対象となるのが一般的です。
歯の治療は海外旅行保険で補償されますか?
一般的な海外旅行保険では、歯科治療は補償対象外です。ただし、事故によるケガで歯が損傷した場合は補償されることがあります。歯科治療を補償に含むオプションを提供している保険会社もありますが、追加保険料が必要です。渡航前に歯の治療を済ませておくことを強くおすすめします。
海外旅行保険は出発当日でも加入できますか?
はい、多くの保険会社でオンラインから出発当日でも加入可能です。空港の保険カウンターでも加入できます。ただし出発後(日本を出国した後)は加入できません。また当日加入の場合、補償開始のタイミングや保険料が割高になる場合があるため、出発の数日前までに加入しておくのが安心です。

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