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【2026年最新】海外旅行保険おすすめ比較|クレカ付帯vs単体保険の正しい選び方

結論から言います。3泊程度の短期旅行なら、エポスカードなど補償の手厚いクレカ付帯保険で十分です。1週間以上の長期滞在、アメリカなど医療費が高額な国への渡航、スキーやダイビングなどのアクティビティ予定がある場合は、単体保険を上乗せしてください。

筆者は37カ国を渡航してきましたが、実際に海外で病院にかかったのは2回。インドで激しい腹痛に見舞われたときと、シンガポールで高熱が続いたときです。インドでは現地の病院で点滴と薬の処方を受けて約3万円。シンガポールでは外来受診だけで約2万5,000円かかりました。どちらもクレカ付帯保険でカバーできましたが、もしアメリカで同じ症状が出ていたら桁が1つ変わっていたでしょう。

海外旅行保険は「使わなければ無駄」と思いがちですが、使うときは金額が大きすぎて保険なしでは対処できません。この記事では、クレカ付帯保険でカバーできる範囲を正確に把握した上で、単体保険が必要なケースを明確にしていきます。

単体保険を検討するなら、まず一括比較

保険マンモスなら複数の保険会社を一括見積もり。最安プランと補償の厚いプランを並べて比較できます。

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まず確認: あなたにはどの保険が必要か

以下の質問に答えてみてください。

Q1. 渡航先はアメリカ・カナダ・ヨーロッパの一部(スイスなど医療費が高い国)ですか? → はいなら単体保険を強く推奨

Q2. 滞在期間は1週間以上ですか? → はいなら単体保険を検討

Q3. スキー、ダイビング、トレッキングなどのアクティビティを予定していますか? → はいなら単体保険を検討

Q4. 家族(特に子ども連れ)で渡航しますか? → はいなら家族全員分の保険を確認

Q5. 旅行キャンセル補償が必要ですか? → はいなら単体保険が必要(クレカ付帯にキャンセル補償はほぼない)

すべて「いいえ」なら、エポスカードや楽天カードのクレカ付帯保険で十分にカバーできます。1つでも「はい」があれば、この先を読み進めてください。


クレジットカード付帯保険の比較

クレカ付帯保険は「年会費無料で海外旅行保険がついてくる」という圧倒的なコスパが魅力です。ただし、カードによって補償額に大きな差があります。主要3カードを比較しました。

項目エポスカード楽天カード三井住友カード(NL)
年会費無料無料無料
付帯条件自動付帯利用付帯利用付帯
傷害治療最高200万円最高200万円最高50万円
疾病治療最高270万円最高200万円最高50万円
賠償責任最高3,000万円最高3,000万円最高2,500万円
携行品損害最高20万円最高15万円
救援者費用最高100万円最高200万円最高100万円
補償期間最大90日最大90日最大90日

「利用付帯」と「自動付帯」の違いは重要です。自動付帯はカードを持っているだけで保険が有効になりますが、利用付帯は旅行代金(航空券・ツアー代金・空港への交通費など)をそのカードで支払わないと保険が適用されません。楽天カードや三井住友カード(NL)を使う方は、必ず旅行代金の一部をそのカードで決済してください。

この中で最も補償が手厚いのはエポスカードです。年会費無料で疾病治療270万円は他カードを圧倒しています。しかも自動付帯なので、持っているだけで保険が有効。海外旅行に行く可能性がある人は、メインカードとは別にエポスカードを1枚作っておくだけで保険の土台ができます。

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三井住友カード(NL)は傷害・疾病ともに50万円と、正直これだけでは心もとない金額です。ただし、コンビニ・飲食店でのポイント還元率が高いため、普段使いのメインカードとしては優秀。海外旅行保険としては「サブ」という位置づけです。

三井住友カード(NL)の詳細を見る →

なお、複数のクレカ付帯保険は合算できます(傷害死亡・後遺障害を除く)。エポスカード(疾病270万)+ 楽天カード(疾病200万)で合計470万円。これなら短期旅行ではかなり手厚い補償になります。

クレカ付帯保険の詳しい仕組みや活用法はクレジットカード付帯保険の完全ガイドにまとめています。エポスカードの保険を詳しく知りたい方はエポスカード海外旅行保険レビューをどうぞ。


クレカ付帯保険では足りない5つのケース

「クレカ付帯で十分」と言いたいところですが、現実にはカバーしきれないケースがあります。以下に該当する場合は、単体保険の追加を真剣に検討してください。

ケース1: 治療費が高額な国への渡航

アメリカの医療費は桁違いです。具体的な数字を見てください。

治療内容アメリカでの費用目安日本での費用目安(3割負担)
盲腸手術(入院2〜3日)300万〜700万円約10万円
骨折の治療(入院なし)50万〜150万円約2万円
救急車の利用10万〜30万円無料
ICU(集中治療室)1日100万〜300万円約5万円
ヘリコプター搬送300万〜1,000万円

エポスカードの疾病治療270万円では、盲腸手術すらカバーできない可能性があります。アメリカ渡航時は最低でも1,000万円以上の治療費補償がほしいところです。

カナダ、スイス、オーストラリアも同様に医療費が高額な国です。これらの国へ行く場合、クレカ付帯だけでは不安が残ります。

ケース2: 1週間以上の長期滞在

クレカ付帯保険の補償期間は最大90日間ですが、問題は期間の長さではなく「長く滞在するほどリスクが上がる」という点です。滞在が長引けば、体調を崩す確率、事故に遭う確率、持ち物を紛失する確率がすべて上がります。

1週間以上の滞在では、クレカ付帯の補償額では足りなくなるリスクが高まるため、単体保険での上乗せを検討すべきです。

ケース3: スキー・ダイビング等のアクティビティ

スキー、スノーボード、ダイビング、パラグライダーなどのアクティビティは、通常の海外旅行保険では補償対象外になることがあります。クレカ付帯保険も同様です。

これらのアクティビティを予定している場合は、「危険なスポーツ」を補償対象に含むプランを選ぶ必要があります。単体保険なら、アクティビティ対応のオプションを付けられるプランが多いです。

ケース4: 家族旅行(家族特約の有無)

クレカ付帯保険は原則としてカード名義人だけが対象です。配偶者や子どもは補償されません。

一部のゴールドカード以上のカードには「家族特約」が付いていますが、年会費無料のカードにはまずありません。家族旅行の場合、全員分の保険を個別に手配するか、ファミリープランのある単体保険に加入するのが現実的です。

ケース5: 旅行キャンセル保険が必要な場合

急な体調不良や親族の不幸で旅行に行けなくなった場合、航空券やホテルのキャンセル料は自己負担です。クレカ付帯保険にキャンセル補償はほぼ付いていません。

高額なツアーやビジネスクラスの航空券を予約している場合、キャンセル保険の価値は大きくなります。これは単体保険でしか対応できない領域です。

クレカ付帯で足りないと感じたら

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単体保険の料金相場

「単体保険は高い」というイメージがあるかもしれませんが、実際はかなり手頃です。以下は主要な保険会社の料金レンジです。

個人プラン料金の目安

渡航先3日間5日間7日間14日間30日間
アジア1,000〜1,500円1,500〜2,200円2,000〜3,000円3,500〜5,500円7,000〜12,000円
ヨーロッパ1,500〜2,200円2,200〜3,200円2,500〜4,000円4,500〜7,000円9,000〜15,000円
アメリカ・カナダ2,000〜3,000円2,800〜4,000円3,000〜5,000円5,500〜9,000円11,000〜20,000円
全世界2,000〜3,000円2,800〜4,200円3,500〜5,500円6,000〜10,000円12,000〜22,000円

※料金は2026年3月時点の主要保険会社のオンライン契約料金。プランの補償内容により変動します。

3日間のアジア旅行なら1,000円台で加入できます。1日あたり300〜500円。ペットボトル1本分の費用で数百万円の治療費補償が得られると考えれば、費用対効果は非常に高いです。

ただし、同じ「7日間・ヨーロッパ」でも保険会社によって2,500円〜4,000円と1,500円の差があります。補償内容もプランによってまちまち。だからこそ、複数社を一括で比較することが重要です。


保険マンモスで一括比較する

保険選びで最も非効率なのは、保険会社のサイトを1社ずつ巡って料金と補償内容を見比べることです。同じ渡航先・同じ期間でも、各社で補償額や料金が違うため、比較なしに選ぶと損をする可能性が高いです。

保険マンモスは、複数の保険会社の海外旅行保険を一括で見積もり・比較できるサービスです。

保険マンモスのメリットは3つあります。

1つめは、渡航先と期間を入力するだけで、複数社のプランが一覧で表示されること。料金順・補償額順で並べ替えられるので、最安プランと最も補償が手厚いプランをすぐに見つけられます。

2つめは、補償内容の違いが一目でわかること。「治療費は十分だけどキャンセル保険が付いていない」といった違いを、各社のサイトを行き来せずに把握できます。

3つめは、そのまま加入手続きまで完了できること。比較して気に入ったプランがあれば、その場でオンライン契約できます。

筆者も1週間以上の旅行では保険マンモスで比較しています。短期のアジア旅行ならクレカ付帯で済ませますが、ヨーロッパ周遊やアメリカ出張の際は必ず保険マンモスで見積もりを取ってから加入するようにしています。比較に5分もかからないのに、同じ補償内容で数千円安いプランが見つかることもあるので、やらない理由がありません。

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筆者の実体験: 海外で病院にかかった話

海外旅行保険の必要性は、実際に病院にかかるまでピンとこないかもしれません。筆者の体験を2つ紹介します。

インドで激しい腹痛に見舞われた話

デリーからバラナシへ移動する列車の中で、激しい腹痛と嘔吐に襲われました。おそらく前日に食べた屋台の食事が原因です。バラナシに着いてすぐホテルの人に病院を紹介してもらい、点滴2本と抗生物質の処方を受けました。

費用は約3万円。日本の感覚からすると外来でこの金額は高いですが、エポスカードの付帯保険で全額カバーできました。手続きはキャッシュレス対応ではなかったため、いったん自分で支払って帰国後に保険金を請求する「立替払い」形式でした。保険金の入金まで約3週間かかりましたが、請求自体はスムーズに進みました。

この経験から学んだのは2つ。まず、海外で体調を崩すのは珍しいことではないということ。そして、保険があると「とりあえず病院に行こう」と思えるということ。保険がなければ「この程度なら我慢しよう」と判断してしまい、症状が悪化していた可能性もあります。

シンガポールで高熱が続いた話

シンガポール滞在中に39度を超える高熱が3日間続き、さすがに不安になって病院に行きました。外来で診察を受けて、血液検査と薬の処方で約2万5,000円。シンガポールは医療水準が高いぶん、外来でもこの金額です。

こちらもエポスカードの保険で対応しました。シンガポールの大きな病院はキャッシュレス対応しているところが多く、保険会社に電話すると病院に直接支払ってくれたので、自分の持ち出しはゼロ。この「キャッシュレス対応」は保険選びで見落としがちなポイントですが、実際に使うとありがたみが違います。

どちらのケースも入院には至らなかったので、クレカ付帯保険で十分にカバーできました。ただし、もし入院が必要になっていたら金額は10倍以上に跳ね上がっていたでしょう。短期旅行でも「軽症なら問題ない。重症になったときが怖い」、これが筆者の実感です。


クレカ付帯 + 単体保険の使い分け方

ここまでの内容を踏まえて、筆者がおすすめする使い分けを整理します。

パターンA: クレカ付帯のみでOK

  • 渡航先: アジア、ヨーロッパ(スイス以外)
  • 滞在期間: 1週間以内
  • アクティビティ: 特になし(観光・グルメ中心)
  • 旅行者: 個人(家族連れでない)
  • 必要なカード: エポスカード(自動付帯・疾病270万)

この条件に当てはまるなら、エポスカードを1枚持っていれば保険の心配はほぼありません。楽天カードと合算すれば疾病治療470万円まで補償されます。

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パターンB: クレカ付帯 + 単体保険の上乗せ

  • 渡航先: アメリカ、カナダ、スイス、オーストラリア
  • 滞在期間: 1週間以上
  • アクティビティ: スキー、ダイビング等
  • 旅行者: 家族連れ
  • キャンセル保険が必要

この場合は、クレカ付帯保険をベースにしつつ、単体保険で治療費補償を1,000万円以上に引き上げるのがおすすめです。クレカ付帯分と合算できるので、単体保険は補償額を抑えた安いプランでも十分な補償になります。

パターンC: 単体保険のみ

  • クレカの付帯保険がない(あるいは利用付帯の条件を満たせない)
  • 90日を超える長期滞在
  • 治療費補償を2,000万円以上にしたい

年会費無料のカードを持っていない方や、長期滞在で手厚い補償が必要な方は、単体保険のみでの加入になります。保険マンモスで複数社を比較して、補償内容と料金のバランスが良いプランを選んでください。


保険を選ぶときにチェックすべき5つのポイント

保険の比較で見るべきポイントは5つに絞れます。

1. 治療費補償の金額

最も重要な補償項目です。海外旅行保険を使うケースの大半は「治療費」です。傷害死亡の補償額が大きくても、治療費の補償が薄ければ意味がありません。

目安として、アジアなら300万円以上、ヨーロッパなら500万円以上、アメリカなら1,000万円以上を確保してください。

2. キャッシュレス対応の有無

「キャッシュレス対応」とは、保険会社が病院に直接支払ってくれるサービスです。これがないと、まず自分で全額を立替払いし、帰国後に保険金を請求する必要があります。

海外の病院で数十万〜数百万円を立て替えるのは現実的ではありません。キャッシュレス対応の保険を選び、提携病院が渡航先にあるか確認しておくことが大切です。

3. 補償の対象範囲

「危険なスポーツ」「歯科治療」「妊娠関連」など、一般的な保険では対象外になる項目があります。自分の旅行内容に合わせて、対象外項目を事前に確認してください。

4. 補償期間

クレカ付帯保険は最大90日間。単体保険は31日、60日、90日、1年間など、プランによって異なります。滞在期間をカバーできるか確認してください。

5. 保険料の総額

同じ補償内容でも保険会社によって料金が異なります。保険マンモスで一括比較すれば、最安プランを見逃すことなく選べます。


海外旅行保険の加入タイミングと手続き

いつ加入すべきか

出発の1週間前までに加入するのが理想です。理由は以下の通り。

  • キャンセル保険は早く加入するほど補償期間が長くなる
  • 直前だと比較検討の時間がなくなる
  • ネット型なら5分で手続きが完了するので、早めにやっておいて損はない

最悪の場合、出発当日でもネット型保険なら加入できます。ただし、空港を出発してからは加入できないため、遅くとも自宅を出る前に手続きを済ませてください。

加入の流れ

  1. 保険マンモスで渡航先・期間・人数を入力して一括見積もり
  2. 補償内容と料金を比較して、自分に合ったプランを選ぶ
  3. オンラインで申込み・決済(クレジットカード払い可)
  4. 保険証券(PDF)がメールで届く
  5. 保険証券をスマホに保存して渡航

紙の証券は不要です。スマホに保存しておけば、現地で保険会社に連絡する際にもすぐ参照できます。


海外の医療費、実際どのくらいかかるのか

「保険が必要」と言われても、具体的にいくらかかるのかイメージしにくいですよね。主要な渡航先の医療費を、日本と比較しました。

外来診察入院1日盲腸手術
日本(3割負担)約3,000〜5,000円約1万〜2万円約10万円
タイ約5,000〜2万円約2万〜5万円約30万〜70万円
シンガポール約1万〜3万円約3万〜10万円約100万〜200万円
ハワイ約2万〜5万円約10万〜30万円約300万〜500万円
ニューヨーク約3万〜8万円約15万〜50万円約300万〜700万円
フランス約5,000〜2万円約3万〜8万円約80万〜150万円
オーストラリア約1万〜3万円約5万〜15万円約150万〜250万円

タイのような比較的医療費が安い国でも、入院するとあっという間に数十万円に達します。アメリカに至っては、救急車を呼ぶだけで10万〜30万円です。

日本の健康保険には「海外療養費制度」があり、海外での治療費の一部を後から請求できますが、支給されるのは日本国内の医療費基準に基づいた金額です。アメリカで300万円の手術を受けても、戻ってくるのは10万円程度。焼け石に水です。


よくある質問(FAQ)

海外旅行保険は本当に必要?

必要です。海外の医療費は日本の健康保険が使えず全額自己負担になります。アメリカで盲腸の手術をすると300万円以上、タイでも入院すると数十万円かかるケースがあります。クレカ付帯保険でも最低限の補償は確保してください。

クレジットカード付帯の保険だけで足りる?

3〜5日程度の短期旅行で、アジアやヨーロッパなど医療費が極端に高くない地域なら、エポスカードなど補償の手厚いカードで十分です。アメリカへの渡航、1週間以上の長期滞在、アクティビティ予定がある場合は、単体保険の上乗せを検討してください。

海外旅行保険はいくらかかる?

渡航先と期間によりますが、アジア3日間で約1,000〜1,500円、ヨーロッパ7日間で約2,500〜4,000円、アメリカ7日間で約3,000〜5,000円が相場です。保険マンモスで複数社を一括比較すると、同じ補償内容でも数百円〜数千円の差が出ます。

当日でも加入できる?

ネット型の保険であれば、出発当日でも空港に向かう前に加入できます。ただし、出国後は加入できないため、遅くとも自宅を出る前に手続きを済ませてください。保険マンモスのオンライン見積もりなら数分で比較・加入まで完了します。

家族旅行の場合はどうすればいい?

家族旅行では全員分の保険が必要です。クレカ付帯保険はカード名義人のみが対象で、家族特約が付いたゴールドカード以上でないと配偶者や子どもはカバーされません。家族全員をまとめて加入できるファミリープランがある単体保険のほうが、手続きも補償も確実です。

持病がある場合でも加入できる?

持病がある方でも加入できる保険はあります。ただし、持病の悪化による治療は補償対象外となるプランが多いため、告知義務を正確に果たした上で、持病対応プランを提供している保険会社を選ぶ必要があります。保険マンモスなら複数社の条件を比較できるので、持病がある方こそ一括見積もりを活用してください。

何日前に入るべき?

出発の1週間前までに加入するのがベストです。旅行キャンセル保険は出発前の事故や病気にも対応するため、早めの加入で補償期間が長くなります。直前だと焦って比較検討が不十分になりがちです。保険マンモスで見積もりだけ先に取っておいて、内容を確認してから加入すると安心です。


まとめ: 海外旅行保険の選び方

海外旅行保険は「万が一」への備えですが、海外での「万が一」は金額が桁違いに大きくなります。保険の考え方をまとめると以下の通りです。

まず、クレカ付帯保険は全員が活用すべきです。年会費無料のエポスカードを1枚持つだけで、疾病治療270万円の補償が自動で付きます。これが保険の土台になります。

その上で、アメリカ渡航や長期滞在、アクティビティ、家族旅行などクレカ付帯では足りないケースには、単体保険を上乗せしてください。料金はアジア3日間で1,000円台から。1日あたり数百円の出費で、数百万円の治療費リスクをカバーできます。

単体保険を選ぶ際は、保険会社を1社ずつ比較する手間をかける必要はありません。保険マンモスで一括見積もりすれば、補償内容と料金を並べて最適なプランを選べます。筆者も長期旅行の前には必ず保険マンモスで比較してから加入しています。

出発前に5分で完了 — 保険マンモスで一括比較

渡航先と期間を入力するだけで、複数社の海外旅行保険を一括見積もり。最安プランから補償の厚いプランまで比較できます。

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海外旅行保険の基礎知識をもっと詳しく知りたい方は海外旅行保険ガイドを、「そもそも海外旅行保険は不要では?」という方は海外旅行保険は不要か?をあわせて読んでみてください。

出発前の準備は保険だけではありません。通信手段としてeSIMを準備しておくと、現地で病院を探すときにもすぐにネットが使えて安心です。海外旅行eSIMの比較記事で料金や使いやすさをまとめています。eSIMのおすすめはAiraloです。

海外での支払い手段も整えておきましょう。海外旅行向けクレジットカードの比較で、保険以外の観点も含めたカード選びを解説しています。


更新履歴

  • 2026年3月: 初回公開

よくある質問

海外旅行保険は本当に必要?
必要です。海外の医療費は日本の健康保険が使えず全額自己負担になります。アメリカで盲腸の手術をすると300万円以上、タイでも入院すると数十万円かかるケースがあります。クレカ付帯保険でも最低限の補償は確保してください。
クレジットカード付帯の保険だけで足りる?
3〜5日程度の短期旅行で、アジアやヨーロッパなど医療費が極端に高くない地域なら、エポスカードなど補償の手厚いカードで十分です。アメリカへの渡航、1週間以上の長期滞在、スキーやダイビングなどのアクティビティ予定がある場合は、単体保険の上乗せを検討してください。
海外旅行保険はいくらかかる?
渡航先と期間によりますが、アジア3日間で約1,000〜1,500円、ヨーロッパ7日間で約2,500〜4,000円、アメリカ7日間で約3,000〜5,000円が相場です。保険マンモスで複数社を一括比較すると、同じ補償内容でも数百円〜数千円の差が出ます。
海外旅行保険は当日でも加入できる?
ネット型の保険であれば、出発当日でも空港に向かう前に加入できます。ただし、出国後は加入できないため、遅くとも自宅を出る前に手続きを済ませてください。保険マンモスのオンライン見積もりなら数分で比較・加入まで完了します。
家族旅行の場合はどうすればいい?
家族旅行では全員分の保険が必要です。クレカ付帯保険はカード名義人のみが対象で、家族特約が付いたゴールドカード以上でないと配偶者や子どもはカバーされません。家族全員をまとめて加入できるファミリープランがある単体保険のほうが、手続きも補償も確実です。
持病がある場合でも加入できる?
持病がある方でも加入できる保険はあります。ただし、持病の悪化による治療は補償対象外となるプランが多いため、告知義務を正確に果たした上で、持病対応プランを提供している保険会社を選ぶ必要があります。保険マンモスなら複数社の条件を比較できるので、持病がある方こそ一括見積もりを活用してください。
何日前に海外旅行保険に入るべき?
出発の1週間前までに加入するのがベストです。理由は2つ。まず、旅行キャンセル保険は出発前の事故や病気にも対応するため、早めの加入で補償期間が長くなります。次に、直前だと焦って比較検討が不十分になりがちです。保険マンモスで見積もりだけ先に取っておいて、内容を確認してから加入すると安心です。

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